おいでよしるひさんの箱
- ポストしるひ@Siruhi1ほしい部からいらっしゃいませ!二次創作のほう読んでもらってありがとうございます😊
出会う前は日々の生活に忙殺されたり、精神的な拠り所が少なく疲れているところを書きたかったので伝わっていたようで嬉しいです!
一生懸命やっている(いた)のに報われないのがモニターの向こうの女の子たちからリアルの隣人に移ったことで、なんとか耐えていた感情の糸がプチッと切れてしまった。そんな暗めの始まりにしました。読んでいる方も泣けてくる、を目指しているので励みになります…!
温かいお言葉ありがとうございます。おかげさまで書く勇気をもらえました。
ここまで読んでいただけてありがとうございました! - お題感想ほしい部からお邪魔します。
『イマジナリー・クリスマス』読ませて頂きました!
サンタさんの正体を知る=幼年期の終り を変則的なパターンで迎える構成がおもしろく、円満な終りで良かったです。
…すみません、実は私の読解力が低くて飲み込めてない部分もあるのですが…ずっと家にいたサンタはたからくんのいまじなりー父親で、幻影と納得して別れることで現実の父親(おそらく確執があった)とも和解できて再会につながった=成長、ということで……すよね。読み違ってたらすみません。
主人公の名前が宝くんなので、ちゃんと宝物として愛されて生まれている示唆がある約束されたHappyENDでクリスマスにぴったりだと思いました!
深いお話を読ませていただきありがとうございました。返信されたポストしるひ@Siruhi1ほしい部からいらっしゃいませ!読んでくださってありがとうございます。😊
作中では幼稚園のころにはすでにいなくなっていた(両親の離婚を想定してます)父親に会いたい気持ちを表に出せず、イマジナリーを生み出したということにしています。
あとはおおむね書いていただいた通り、イマジナリーと別れることで本当の気持ち(父親と会いたい)を母親に打ち明け、再会を果たせたという成長物語です。
書き手が伝えたかった部分が(宝の名前など)ちゃんと伝わっていて、書いてよかった〜と嬉しく思いました。細かいところまで読んでいただいて本当にありがとうございました! - 返信されたポストしるひ@Siruhi1
- 返信されたポストしるひ@Siruhi1
- 返信されたポストしるひ@Siruhi1わーいありがとうございます!😊
会話劇ですが、年末年始の脳桿うちとこではこんな感じかな?
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「邪魔するぞ」
「あれ?もう休眠状態だろ、何してんだ?」
「お前こそオフィスで一人だけ残ってなにをしている?」
「いや…この体、時々急に起きたりするから…」
「そうだとしてもお前ひとりではたかがしれているだろう?」
「暗い部屋で明かりをつけるくらいなら何とかなるさ。そのあとは錐体の連中に任せればいいし」
「全く、お前は貧乏くじを引くのが趣味と見える」
「うるせ。お前も早く休めよ」
「フン、断る」
「なんでだよ」
「お前のような者のために俺はいるからだ」
「何だそりゃ?」
「…鈍さは時に罪だ。覚えておくがいい」
「俺、そんなに悪いこと言ったか?」
おしまい