目安箱
- お題零雨さま、おはようございます。
フレンド欄の廃課金の私です。
オルガマリークエスト1をクリアしました。
初見で9waveまでは自分の試行錯誤でクリア出来たのですが、最後の10waveのフレアマリーが何度挑んでも倒せなくて。
攻略適性のクラス以外を組み込む→スキル封印を食らって詰む
これを繰り返してしまっていました(苦笑)。
あんまりにも詰まったので攻略サイトを確認して、改めてアサシンのみの編成で挑んだら1回で勝てました( ゚Д゚)
今までの苦労とは??ってなりましたが、敵(フレアマリー)について戦闘画面での細かい情報チェックを怠っていたのはこちらなので、なんかこの結果は、私が動かしてるマスター藤丸立香がテスカトリポカにバチクソ怒られてそうだなあ……と思ったりしました。
属性とクリティカルって大事ですね本当に。
カーマとジャック、特にジャックがフレアマリー特効って感じで、テスカトリポカがサポートに回ってわりと上手くいきました。
ストームポッドを消費する白紙化地球クエストは、力押しで(時々コンティニューありで)クリア。
高難易度もなんとかごり押しで全部クリアしたので、あとはオルガマリークエストと本編の続きですね。
新人サポートのミッション期間中に、奏章Ⅰに入れたらいいなあと思っています。
こちらは今朝はまた冷え込んで、一昨日までの暖かさで咲いた桜が寒そうにしています。
気候が不安定ですが、どうかお体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!オルガマリークエお疲れさんです。
オルガマリークエについては現在よくいるコミュニティでも賛否ある(難易度が高すぎて辛いvs難易度が高くて楽しい)ぐらい難易度が高いのだが、ちゃんとやっててえらい。
フレアマリーの10waveについてはあんまり記憶がないんですよね(!?)ただ全部編成と攻略のメモを残しているので見た感じだとひたすらゴッホで星出してポカニキで宝具回してアルキャスで弱体解除してたっぽい。
道中含めてギミックがもりもりなので、攻略情報はしっかり読むのが大事。たしかに戦神おこ案件かもしれませんねww
次のオルガマリークエ2についても似たような感じ、3は……私は得意ではない……!ぐらいの火加減。高難易度は無敵貫通礼装と防御無視礼装が生命線になるので、持ってる数を確認しておくといいかも。あと黒聖杯。攻略情報無しで一日中頭抱えながら編成組むのも楽しいですよ(ゲームマゾ)
まあオルガマリークエについては今すぐやらないとダメってほどではないですが、多分やっといた方がいい。というか後からやらないといけなくなるんじゃないかな……分かんないですけど……。
こっちも急に雪降ったりで既に毛の抜けたいぬが寒そうにしています。嫌な寒暖差ですね!風邪ひかないように気をつけましょう。 - お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です。
奏章Ⅲクリア後のあれこれ2通目です。
えーと、そうそう、奏章Ⅲの博物館のテノチティトランと背後のうっすらテスカトリポカは大爆笑でしたwww
あそこはアンデルセンの解説も冴えてて尚更こう、こう、2部7章のキリッとしたテノチティトランとのギャップがすごくて腹筋が辛かったです。
シナリオは後半というか終盤?わりと泣かされました色々ズルいあれは泣くだろと。
キリシュタリアの『やろうとしたこと』『目指したこと』がズシッときますね。
背中を押してくれた万能の天才も、本当にズルい。
戦闘面だと編成制限が地味に辛かったり、ムーン・キャンサー戦だとアーキタイプ・アース戦と最後のWマスター戦がしんどかったです。コンティニュー前提でやりました(苦笑)。
嫌がらせの権化相手は、手持ちのスペース・エレシュキガルが大活躍で満足です。勿論コンティニューしましたけど(苦笑)。
奏章Ⅲは、ちゃんとカズラドロップ実装イベントへの伏線も張ってあって、細かい仕込みに驚いたりもしました。
あとは奏章Ⅲリアルタイム時期に、あちこちでバーソロミューへの言及を見ていたので、自分で体験して納得しました。あれは格好いい。小野小町がメカクレ菩薩スタイルで実装されるだけの徳を積んだ説に納得です。
クリア記念の岸波白野は女性を選択しました。
ドラコー実装のリリムハーロットの時に、最後の男女の選択で女性を選んでいたのでその流れで。
男性も召喚出来るようにそのクエストだけはやらねばと思っています。
あ、1通目の岡崎二郎先生の漫画について、作品名を間違えていました、すみません(汗)。
正しくは『国立博物館物語』です。
以前にじみすで、零雨さまが藤子・F・不二雄の『ミノタウロスの皿』についてお好きだとあったので、おすすめしておこうかなと。
小学館のリンクを貼っておきます。
https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/22836
では今回も長々と失礼しました。
本当に急に気温が上がったりしていますし、お体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosameうっすらテスカトリポカね!まさか出番があるとは(あったとは言えないが?)思わなくて笑いましたね。うーん、これがアステカ式(間違い)。
夏イベの序盤でもその後のクリスマスでもだいぶテノチに目を光らせているのもそれを踏まえるとじわじわきますよね。ちょっと夏の妹さんは自由すぎたかな……。でもそれはそれとして、7章でオセロトルを守った「人が住まう都市の概念」としてのテノチティトラン、こういう形で活躍するのはほんといいなと思いますね。バニーなのはちょっと分かんないですけど……。
うちは戦闘面はとにかくムーンキャンサー戦が辛かったですね!最後のゲージが突破できない!流石に石投げましたわ!ムーンキャンサー、人属性なのが薄ら寒さを感じますよね。
白野戦はこう…「先輩が自分のサーヴァントで来るなら俺も正々堂々聖杯組で行くべきでは?」と思ったんですが……あいにく先輩はムーンキャンサー……新宿のアヴェンジャーは当然アヴェンジャー……で流石に断念。というか全体的にムーンキャンサー祭りで新宿のアヴェンジャーの出番が……!でもとにかくテスカトリポカの宝具でぶん殴り続ける力技で頑張った覚えがあります。楽しかったよねアレ。演出も含めて。extra関係は実はノータッチなのですが、それでも楽しかったのでほんとよかった。extra未履修なのが勿体無いんじゃないか!?どっかでやりたいなとは思いました。
バーソロね!あの本編に出るたびに株がガン上がりするのにマイルームボイスですぐ株を下げる男。霊衣の「死ぬか?死ぬね?」好きなんですよね、キモオタムーブがうまくて。ほんとよかった。思わず育てたし絆10にもしました。いい男。褐色も好きなので助かる。
そして布教リンク!助かります。あらすじ読んでちょっと気になるな……と思ってたんですよね。宇宙家族ノベヤマも気になる。ちょっと読んでみようかな〜。
ぜひCBCイベも楽しんで読んでほしい。ダンテ、おもしれー男……なので。シナリオは短いし読みやすいのでサクッといけるかな。
本編は次は4月末更新らしい話をチラッと耳にしたので、そこまでに奏章1〜2もいけるといいですね。無理ない範囲で頑張ってほしい。 - お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です。
オルガマリークエストも奏章ⅠとⅡもすっ飛ばして、駆け足で奏章Ⅲをクリアしました。
めちゃくちゃ面白かったです。
完凸イベント礼装もあるのでこれから更に駆け足でCBC2025をやります出来るだけ頑張ります( `・ω・´)
さて奏章Ⅲですが、手塚治虫、藤子・F・不二雄、岡崎二郎というSF(すこしふしぎ)の系譜にあるSF(思考実験)という味わいで大変面白かったです。
2部6章、2部7章に続いて『年表』が添えてあった奏章Ⅲ、いずれも奈須きのこさんのシナリオですね……年表が必要なほどの『世界』を構築した結果だろうなと思います。
現実世界の『AI』ではなく一種の『SF世界の用語』としての『AI』に纏わる非常に良質で密度の濃い思考実験でした。
未プレイですが『extra』シリーズのマテリアル(書籍)を持っていて良かったです。月のマスターたち、実際にプレイしていた歴戦の型月ユーザーには大盤振る舞いだったんじゃないかなと思いました。
前回も少し書きましたが、2部7章が生命史の分岐というSFなら、奏章Ⅲは文字通り『人の手による生命』『人工知能』、人類のその先に繋がるもののSFで。
すごく個人的な見解ですが、手塚治虫、藤子・F・不二雄の描いた『漫画におけるSF』の後継者は岡崎二郎先生だと思っていて。
奏章Ⅲは岡崎先生の『東京博物館物語』に出てきたAIの要素と、『宇宙家族ノベヤマ』の地球外生命と人類の宇宙進出についてを、奈須きのこシナリオよりも十年以上先に読んで知っていたからより味わい深かったというか。
奏章Ⅲは並行世界とはいえ、なかなかリアルに『人類の集合無意識』の行き着く先を『物語』という形で演算、演出していて、興味深かったです。
こうしてひとつの『人類の結末を物語で提示する』意義はものすごくあると思うし、単に奈須きのこさんの趣味の問題でもあるだろうし(笑)そのバランスの妙もとても良くて。
2部6章のシナリオは『面白いけど苦手』な方面の奈須きのこシナリオでしたが、2部7章と奏章Ⅲは面白く読めたので、個人の認識とか善悪や善意や悪意じゃなくて、『世界』という大きい枠組みの構築、その中での総体としての人類の動き?や、抗う意思としての個人ならすんなり読めるのかなあとか。
自分でもそのうち掘り下げようかなと思いました。続きます。返信されたポスト零雨@zerosameさて、気がついたら爆速で奏章Ⅲをクリアされてしまいましたね!まあドバイはプレイ済みでしたしね。
奏章Ⅲと2部6〜7章、どちらも「この異聞帯はどのようにして成り立ったのか?」みたいな部分をしっかり伏せてシナリオ中で徐々に明かしていく感じ、ワクワクして好きなんですよね。確かに「異聞帯とは何かしらのきっかけで剪定された世界線である」のなら、当然その何かしらの部分の設定はあるわけで。とはいえ人類史の剪定条件がはっきりと述べられていなかった以上、そこをはっきり作り込めるのはTYPE-MOONの世界観を握る奈須きのこならではだよな……と思いますね。
私はSFに明るいかと言われればそうでもないぐらい(藤子作品や手塚作品は大好きですが)の人間なのでアレなんですが、確かに「SFとしてのAI」の話、と言われると確かに……!と思いますね。
元々型月の方向性としてはSF要素も大きく含む話ですし、そのあたりの作品に大きく影響受けてるところはありそう。
7章とは方向性の違うSF感というか、それでありながらやりたいこと・根幹にあるテーマは変わらないので、奏章Ⅲと7章は並べて好きなシナリオでしたね。テペウさんの「間違えることができなかった」とドバイBBの「間違えるからこそ愛おしい」みたいなくだり、あーこれが奈須きのこの人類讃歌か……そこが剪定事象と編纂事象の分岐点か……とか考えちゃいましたね。ずっと異聞帯につきまとってきた「なぜ異聞帯は剪定され、汎人類史が残るのか?」って疑問が7章・奏章Ⅲあたりで個人的にはだいぶ腑に落ちた感じはしますね。
それこそORTの日のテスカトリポカの「一つの種が栄え続ける黄金期など悪い夢」というか。人類が続くことが条件なんじゃなく、その人類が続き、また次の世代へバトンを渡していくことこそが人類史における「人類」の役割にあたるのかな……とか。そうなるとテスカトリポカ、異聞帯には何がどうあっても存在しなさそうだな。衝突とそれによる変化とか人類史の権化みたいな概念だもんな。
シナリオ好き嫌い、というか得意苦手、分析してみるとちょっとオモロいですよね。7章・奏章Ⅲ共に「その世界に対する結論をその世界の人類が導き出す(間違えられなかったディノス・後継を認められなかったAI)」みたいなパーツがあるので、そこは6章にはなかった展開かなと。私もいつでも奈須きのこノリが食える人間でもないですからね……。
- お題零雨さま、こんにちは。
フレンド欄の廃課金の私です。
あふれんばかりの愛と熱意のこもったお返事ありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ
うちのカルデアの旅を(こちらが割りと一方的にお知らせしてきたとはいえ)見守ってくださり本当にありがとうございます。
テスカトリポカの最終再臨ボイスに言及のある竹箒日記→零雨さまの以前のつぶやきか、いつかどこか誰かのFGO考察つぶやきで知って、読んだことがありました。
2023年夏のFGO特集号のファミ通→雑誌発売当時にリアル本屋で見かけて購入してました。いずれ自分が至るFGOのひとつのゴール≒2部7章についての記事も読んでいました。読んでいても実際にゲームするときには覚えていないというかネタバレしていても『自分でプレイする体験』の方が上回るだろうという予想で。結果、その通りでしたし(笑)。
2024年夏のFGOフェス公式動画→初めて見ました。フェス当時に零雨さまが「2部7章クリアしたら廃課金の君に聴いてほしい」といったことを呟かれていたので、該当するメドレーを……あの、巌窟王のボイスは奏章Ⅱだとわかりつつも、そこからこう……生演奏で、あんな、あと、テスカトリポカの台詞に、音声……っ!!
(`;ω;´)
こんなん泣くだろ、ってなりました。
教えてくださって本当にありがとうございます。
駆け足で奏章Ⅲを進めていて、こう、これもまたすごいSFだなと。
2部7章は、人間と、人間とは違う『霊長類のトップ』の差異というか、生命史の分岐という思考実験(SF)で。
奏章Ⅲは、人間と、人間がつくりだしたもの・人の手による『命』≒AIという、これまた、人間と『人間の先に続くもの』というSF(思考実験)というか。
今は奏章Ⅲの9節あたり?まで読んだので、この先もなるべく一気読みして、CBCに滑り込みたいです。
がんばります。
いつも『楽しんでほしい』ってFGOに挑む私の背中を押してくださって、本当にありがとうございます。
おかげさまで、想像していたより何倍も楽しくFGOと関わっています。
気温の変化が激しいですが、お体ご自愛なさってお過ごしください。返信されたポスト零雨@zerosameウォーっ!長文返信申し訳ない!!!!!恥ずかしすぎ!!!!!
まあなんとなくそのへんは目を通されてるような気もしましたが既にご覧になってましたね!お節介であった いやでもね〜ほんとあの竹箒日記はすごくずるいと思うんすよ カマソッソのくだりも含めて
テスカトリポカの最終再臨ボイスを初めて聞いた時、「いやこれMTR(看取られ)じゃん 新ジャンルか?」とか言ってたんですけどね まさか本当にMTRだったとはね……
奏章Ⅲの細かいところは次の返信で…… - お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です。
2部7章のフリークエスト消化して奏章プロローグクリアしました。
続けてシナリオ読んで、トラオムの最後あたりから表記に引っ掛かりを覚えていたのですが、いまいち自信がないというか。
えーと、2部のブルーブックのパート(カルデア無関係)では『検体E』だったのに、トラオムでカルデア≒主人公たちが出くわした時にデータとして記録された?のは『被検体E』だったので、この『被』の有無がどうにも……同じものをさしているといえるのか??みたいな、なんか嫌な感覚が残りました。
白紙化地球とカルデアスの関係も、『今のところ』の解釈や定義と思わないといけないのかな、と。
とりあえず、クラススコアはアサシンのところを解放出来るだけ解放しました(笑)。
白紙化地球のクエストは追々やっていきます。
いろいろすっ飛ばして奏章Ⅲに行くのも可能なようですので、駆け足で奏章Ⅲをやって、間に合えばダンテのイベントに滑り込みたいなあと。
では、ここ数日は急に冷え込んで、寒暖差が洒落にならないですが、お体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosameあー確かに。
検体Eまわり、まだなんか謎が残ってる感じありますよね。というか結局手術台の上に乗っていた木の枝は……?とか、なんとか。
一応カルデアス人類は地球人類に違い……と思われてますけど、果たしてその辺どうなのか?とか。
まだブルーブックの話はハッキリ結論出てない気もする(誰が彼を撃ったのか?とか)ので、なんか今後また掘り下げられそうな気もするんですよね。
クラススコアはね、闇ですよ!(アサシンクラスを開けるために血反吐を吐きながらモニュピを集めていたマスター)
死ぬほど素材を使うので、大変……でもそこは愛でね……!頑張って……! - お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です。
2部7章クリア後のあれこれ2通目です。
オルト総力戦では強力なバフもあったとはいえ、単騎で100万削ってくれたナタクとローランはスキルレベルも全部2だったのにすごいなあと。
ヒトガタ(召喚された)オルトはアルターエゴたち、特に殿の道満がめちゃくちゃ活躍してくれて、それも面白かったです。
本当にラストのテスカトリポカ&デイビットとのガチンコは、アヴェンジャーたちで撃破しました。
ここの戦いも攻略サイト様々ですね、コンティニュー無しでなんとかなりました。
ストーリーは、1通目で『とんでもないSF』と書きましたが、同時に神話(冥界行)でもあったなと。
テノチティトランとイスカリにとっては、神話ではなく、現実では叶わなかった尊い夢かなあとか。
マップのグラフィックの変化もすごくて、変わったなと思う度にスクショしてしまいました(苦笑)。
2部7章単独ではなく、FGO本編という大きな流れでも、特大の核心が述べられたのが、また感慨深いです。
異星、異なる星、地球とは異なる星とは、何であるのか。
本編通してミスリードが上手いというか確かに『カルデアス≒地球を模した天体』とは、最初から明かされていたんですよね……ここがこう、奈須きのこさんの文字マジックだなあというか(苦笑)。
デイビットの地球割り計画も、宇宙というくくりの中(138億光年の範囲)で、地球人類が被るであろう『汚名』を防ぐ為に、カルデアスを破壊するために「地球そのものを割る」という結論に至ったわけなので、こう、この先が、まだまだ厄ネタてんこ盛りなんだろうなあと、ちょっと遠い目になりました。
だいぶゲームそのものの更新に追いついて来ましたが、今のイベントに参加するには奏章Ⅲをクリアしなければなので……奏章プロローグのあと、ⅠとⅡを飛ばしてⅢを……間に合うのか?!みたいな(苦笑)。
あーでも、アーキタイプ・アースとククルカンのやり取りはどんな感じなのか気になりますね……アーキタイプと言えばミクトランのイシュキックの造形も大変よかったです。
オルガマリーのキャラも、本当に、素敵でした。
ワクチャン格好よかった。
オルト総力戦の途中で恐竜王とディノスたちがゲージ削ってくれた演出もよかったです。
語彙力が飛んでますねすみません(苦笑)。
それでは、このへんで。返信されたポスト零雨@zerosameうちのORT戦MVPは水着フランでしたね。ORT、地味にスタンが入るので回転率高めの宝具でスタンを入れ続けると殴り続けられていい。あと面白かったのは……殺生院キアラを出した時とかですね……(しまわれるORT)
7章はだいぶ癖が強い高難易度バトルというか、わかりやすく「対策しなきゃいけないギミック」がある感じでしたね。歯応えがある。
まあテスカトリポカ戦についてはもう散々言ったので良いとして、うちはカマソッソ戦をヘシアン・ロボで戦って「忘却の王vs忘却の王だ……」って1人で泣いてました(?)
ずっとここまで封じられてた「異聞帯を巡る意味はなんなのか」が7章を終えてようやっと見えてくる感じですよね。デイビットの「地球の極小スケールモデルとはいえそこにあるなら別の天体だろう」みたいなところ、すごく好き。
まあここまでくると正直なところ我々もまだなんもわからん状態で終章に構えてるので、楽しみに怯えるしかないですねww
6章でだいぶきのこシナリオの味の濃さにウォォ〜となってた印象があったので、7章大丈夫かい?と思ってましたが楽しんでプレイされたみたいでほんと何より。ここから奏章Ⅲにいくならきのこシナリオ連戦(しかもこれまた味が濃い)になるので、大変でしょうが(?)奏章Ⅲもまた良かったので、楽しんで欲しい。私は7章を踏まえた上での奏章Ⅲ、ほんと好き。まあドバイはクリア済みでしょうし、ホワイトデー自体は来週までありますし?頑張ってみてほしい。
7章はこまかいシーンで好きなシーンが多すぎるんですよね!私はメヒコのオセロトル達とテノチティトランのvsORTの流れも大好き。メヒコは壊滅していない以上、きっとあの異聞帯に最後までいた人類はオセロトルなんだろうな、と思うと、「民と自身を侵略されたもの」であったテノチティトランが守れたものは間違いなくあったんだな、としみじみ。恐竜王もすき。(弖虎やないかい!みたいな気持ちはさておき)あとニトクリスがうちはだいぶ初期からスタメンだったので、ニトオルタにはだいぶ持っていかれましたね。
せっかく7章クリアされたし、公式側・作者側の制作裏話系が苦手でなければ是非竹箒日記(きのこのブログ)の7章の話を読んでほしい。
http://www.typemoon.org/bbb/diary/log/202311.html
テスカトリポカの最終再臨ボイスの裏話がある。やっぱりそうじゃんー!!!!!ってなる。(?)
あとファミ通の2023年8月号に7章についてのインタビューが載ってる。奏章Ⅰのネタバレがあるのでやや注意ですが、これももし興味があれば読んでみてほしい。テスカトリポカの設定部分の話もある。これは電子版が出てるので、そっちだと手に入りやすいかも。
あとは2024年のFGO fesのライブに7章楽曲メドレーがあるのでそれも。指折りで好きなテスカトリポカのボイス(最終戦後のやつ)がフルボイス。震える。
https://www.youtube.com/live/LuqUAFq2X98?si=4GGF4XkrvyurL8Yn
これは全部見るなら奏章Ⅰ〜Ⅱのネタバレを含むので注意。
あとflashback(最近やってる過去メインシナリオの振り返り番組)も7章のやつはすごかったです。そんな形で設定出すんじゃないよ!
もうあと2〜3本編進めば最前線ですね。ぜひ。一緒に終章見届けましょう。
- お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です。
1通目です。
本日17日、2部7章クリアしました。
とんでもないSFでした。
すごかったです、本当に本当にすごかった、面白かった。
ここまで読むことが出来て良かったです。
そして何度目かの再確認でしたが、文字やスクショ画像でネタバレに触れていたとしても、自分のプレイ体験に勝るものはないなと。
なんか胸がいっぱいというか、まだ上手く言葉に出来ないのですが、テスカトリポカのキャラデザが田島先生ってことでFGOを始めてよかったです。
テスカトリポカの再臨ボイスが7章クリア後に再生されましたが、ズルいだろうその声は、本当にこの戦の神は藤丸立香に最後の最期まで付き合ってくれるんだなというか。
いやまあ、シナリオとの兼ね合いで、当カルデアのテスカトリポカには途中の一戦しか出さず見守りに徹してもらったんですけれど(苦笑)。
SF≒思考実験として、FGOというか型月世界の人間・人類史の対比として描かれたディノスたちの成立と歴史(倦怠?)の出し方も見事でしたし、カマソッソはもう本当にゆっくり眠っていてほしいし。
書籍のマテリアルはFGOを始める前から持っていたので、ケツァル・コアトルの設定で型月世界における中南米の神性の由来は知っていましたが、こう、ストーリーのテキストと同時に展開されると、スケールの大きな話、スケールの大きなSFで、よくここまでの『世界(分岐が約3億年前)』を構築したなと唸ってしまいました。
冥界持ちのサーヴァントたちって本当に生真面目だなと零雨さまの言葉を思い出したりもしました。
最後のクリプター、デイビットも、概念礼装『カルデアの男』とあわせて、お前、お前……って、めちゃくちゃすごいとしか言いようがなくて。
2部7章の戦闘で一番手こずったのが、オルト起動前にデイビットが外宇宙の使徒?たちを呼び出したところだったので、なんか……デイビットはすさまじい戦い≒人生を走り抜けたんだなって、クリアして改めて思いました。
オルト総力戦は攻略サイトを参考に基本的に有利属性単騎で挑んでもらったので、損耗は少なかったです。霊基グラフ登録数が413ってことにびっくりしましたけど。
あと、シャドウボーダーが引っくり返った時のゴルドルフの台詞が私の大好きなバンドBUCK-TICKの曲をネタにしていて嬉しかったり。返信されたポスト零雨@zerosame
2部7章クリアおめでとうございます。長い道のりでしたね。プッシュ!にテスカトリポカを置いている(しかもカルデアの男を凸して持たせている)開位マークなしフレンドをフレ欄で見るようになってからずっとこの日を待ち続けていたと言っても過言ではありません。
テスカトリポカ実装後に「見たいな〜序盤にテスカトリポカを引いてずっと一緒に人理修復するマスターを」って言ってたのがまさか実現するとは思わなかった。ありがとう。ここまで辿り着いてくださって。ちょっと泣いた。
ここまでの異聞帯で廃課金の君が言ってた「汎人類史の行き詰まり感」みたいなやつ、ディノスと汎人類史人類の対比、ってところで一つ結論が出ている、というか奈須きのこなりの「人類とはかくあるべし」みたいな思考(?)の中身が出てて分かりやすいんじゃないかなあと思います。確かにここまでの異聞帯で汎人類史の歪さ、不完全さを出しつつ、その上で何故汎人類史が汎人類史なのか?ってとこはディノスとマシュ、特に最後のテペウとマシュの会話で「間違えながらも進んでいくこと」みたいなのがこう、あの作品中での汎人類史の定義っぽいな……と。だからまあ確かに汎人類史より異聞帯の人類のほうが美しさを感じる部分はあれど、「先がない」ってことで剪定されてんのかなと。確かORTの日のテスカトリポカのセリフにもあった「一つの黄金種が栄えるなど悪い夢」なんすよね。
前に話したと思う奈須きのこの過去作品でも似たような話が出てきて、「コイツ!20年近く前から生命観が変わってねえ!」としみじみ思いました(?)。
まあその辺の話はまたどこかで再びするとして。
テスカトリポカの最終再臨ボイス、ついに聴くことができましたね。めでたい。私の初見時の感想は「これガチャで引けてなかったら暴れて自分の心臓引き摺り出すところだったな」でしたね。
私が2部7章中のテスカトリポカの出てくるシーンで一番好きなの、最終決戦前の「アステカ神話における最後のイニシエーションだ」から先全部なんですよね。戦闘時の挙動も含めて。
いやこれは私の思い出の話になるんですが、ほんとあの最終決戦でゲージ4本な時点で「4つの人格ってことか……」と思った後に最後のゲージが復活して宝具撃ち合いにさせられるところで「だ、第5の太陽ってことじゃん!!!!!!!」になって手が震えまくったんですよね。演出が上手い。あと何故かこっちにもバフくれるテスカトリポカ。面白すぎる。さすが戦神。今までにない最終決戦の温度感だったと思う。どちらともの敵であり味方、争いそのもの、みたいなポジションが出ててほんとこの解釈すっごいな!!!!!!ってなりました。私はケツァル・コアトル目当てで初めてずっとテスカトリポカを求めてFGOをやっていたものなんで、ほんと感無量すぎて。これを求めてたんですよ俺は!
デイビットという男についてはあのカルデアの男を含めて初めて凄まじさを理解できていいですよね。いやしっかり交換されててよかった。サポのテスカトリポカにカルデアの男ついてるのを見るたびに「偉い…いつかその解説文に悶える日がくる…」と眺めていたので、よかったです(?)
2部6章の話をちょっとしますけど、2部6章においてはカルデアのマスターとキャストリアの立ち位置の対比というか、「自分が望んだわけではないのに世界を救うことを強いられている」という共通項を持つもの同士、というのが一つシナリオのキーとしてあったわけですけど、7章のカルデアのマスターとデイビットはまた別の切り口で似たもの同士というか、どちらも「義務感ではなく自分の意思で世界を救おうとしている」ってところが(たとえデイビットのその思考の根幹が『人間とは善きことをするものである』という定義づけによるものだとしても)あっていいな……と思います。そんでもってその2人をだいぶ気に入ってるテスカトリポカもセットで好き。
しかしまあ廃課金カルデア、戦力が過多すぎる……!
まあ言うてうちもヒィヒィいいながらも最主力は使わずに終わったんですけど。結構いい塩梅の難易度ですよねORT。ヒリヒリしていい。 - お題零雨さま、こんにちは。
フレンド欄の廃課金の私です。
バレンタインのチョコやり取り、女性サーヴァントから101個が、未だ、回収されず、時間切れとなりましたorz
来年また回収がんばります……。
2部7章の続きもがんばります……!
では、かんたんですがこのへんで。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君〜!まあ君のところはサーヴァントも多いでしょうから……大変ね……
まあ私も今回新規勢は交換忘れなかったんですが既に交換済み勢からもらっておくのをすっかり忘れてました。まあ来年は……ちゃんとやりましょう……
2部7章も頑張って!大変だろうけど……!楽しんで欲しい……! - お題零雨さま、こんにちは。
フレンド欄の廃課金の私です。
バレンタインイベントお疲れさまでした。
昨年の反省を踏まえて、今年はバレンタインノート(物理)を作りました( `・ω・´)ふんす
単純ですが、男女ごとに、召喚順かつクラスごとに書き出して、お返しを貰ってたら○をつけるみたいな……こう……廃課金の結果、うちのカルデアは相当数のサーヴァントを抱えていまして……はい、単純ですがアナログの確認ノートを作ってよかったです。
一応、当カルデア所属の男性サーヴァントは全員やり取りしたことになりました。
男性と女性の両方あるサーヴァントは女性の方もやり取りしました。アストルフォやエルキドゥやヤマトタケルはともかく始皇帝も両方あるんだ、と新鮮な驚きが(苦笑)。キャスターのダ・ヴィンチも女性のみと思ってたら男性もあったので慌ててやり取りしたり。
オベロンからは初めてお返しもらって、そうくるかー、というか(苦笑)。さすがに分岐まではチェックしていないので、来年は別のパターンを選ぼうかなとも。
サーヴァントそのものの実装時期でバレンタインエピソードの背景の建物や台詞の用語チョイス?が変わるのが面白いなと。
巌窟王たちは、バレンタインだけではなんかよくわからない予感がしたので、エドモンダンテスの幕間をクリアしてから読んだというか……幕間も、けっこう情報落としてくるな~とか。
どいつもこいつも重いというか、うーん、『カルデアのマスター』ではなく『藤丸立香』を気にかけてるようなお返しエピソードを読んだ時は、けっこうしみじみしました。
ルーラーのモリアーティが結構そっち系統だったのが意外です。ライダーの鈴鹿もかなあ。
ランサーのメリュジーヌがさらっと堂々と『番(つがい)』扱いしてくるのには驚きました。しかしすまないうちのカルデアのマスターはテスカトリポカ神への生け贄なんだ……と思いながら『運命って変わることがある』を選択したり。
女性サーヴァントのやり取りはまだまだ残っているので、メンテ開けたら引き続き甘い予感に立ち向かうことになりそうです。
CBCのタイトルに『ダンテ』が出ていて、神曲かあ……イタリアかあ……ダ・ヴィンチもイタリアですし何だかんだキーになる国・地域なんだろうなあと。
イベント期間中に本編進めるのが間に合いますように、ってなりました(苦笑)。
では、このへんで。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!バレイベお疲れ様です。私は……今回はサボりにサボったので……ポイントが間に合いませんでした……!
この一年で入手した分のロックオンは拾えたので良しとしようと思います。モンハンとブルアカがね……。
バレンタインノート、いいすね。廃課金の君ぐらいの勢いで走ってると業者か?ぐらいのチョコが必要そうだもんな……。
オベロンは……そうね。あの人LB6クリアしないとお返しくれないメンドクサイ男ですからね……。対オベロン(黒)に対するぐだ、絶妙に辛辣で好き。
性別についてはカイニスも男性カウントなのが面白くて好きですね。まあCBCにいたこともあったしな……男なんだな……としみじみ。ニキチッチは女性扱いなのになあ。次召喚される時は女性たらんとしたから女性扱いでOKなのかしら。
バレンタインは軽いやついませんからね!低レアから高レアまで重いやつはとにかく重い。カルナアルジュナあたりもしれっと重いもの渡してきますし。私は今年初めて斎藤一を見たんですがなんなんだこの男……。
どちらかというとバレンタインに込める感情が重いのは男性陣な印象ありますね。私は燕青のが好き。なんかこう……マスターに対して恋愛的なガチ感を感じるのは女性陣ばっかなんですけど……男性陣はなんかそれ抜きにして重いというか……。まあしれっと求婚してる男性陣もいるけども(呂布)(ダレイオス)
メリュ子、おもしれー女ですよね。アイツ本編とテンションが違いすぎじゃないですか!?まあみんなそうはそうか。
水着の方もそうなんだけどこう、当然のようにマスターと付き合っている気でいる……!怖い……!トラロックとかも同タイプですね。怖いな。
わたしもまだお返し交換終わってないので忘れないようにしないとですね。時間が足りない……!
ダンテ、もう面白い男でワクワクですね。多分本編絡みのキャラの先行実装みたいなところあるので、そこも含めて楽しみです。
LB7、頑張ってほしい!イベ条件はさらに奏章Ⅲなので、ドバイクリアしてるならLB7から奏章Ⅰ〜ⅡはおいといてⅢ行ってもいいかもですね。もう追いついてきますね!楽しんで欲しい。
- お題零雨さま、こんにちは。
フレンド欄の廃課金の私です。
2部7章9節まで終わりました。
他ゲームとの兼ね合いやリアル都合もあり、深夜ログインからの寝落ちを繰り返してしまい、だいぶ遅いペースです(*´・ω・)
無意識にテキスト噛み締めているのかもしれません。
ひとまず9節までの段階で思うのは、このシナリオ(奈須きのこさんですよね)えげつない筆力だな……です。
SF≒思考実験でここまで書ける(描ける)ものなのかと、こう、こう……テペウをはじめディノスたちの台詞と、大統領(オルガマリー)の台詞から、『汎人類史』との対比が鮮やかで、のけぞってます。
しかしマジで『Fate世界の人間が詰んでる』ことを繰り返し強調させられるのは、なんだろう、それこそ奈須きのこさんのヘキ(過程に意味がある)なのかなあ、とも。
テスカトリポカは、本編で対峙すると、あまりにも「テスカトリポカ」というか。
善悪を超越した力としての『神』みたいな、すごくこう、Twitterのいつかどこか誰かの考察で見た「父性の絶対性」みたいなメタファーも感じて、本当に奇跡的なキャラ造形だなと思いました。
オルガマリーの夢?で、グランド7騎を相手にする戦闘がありましたが、おわーこのグランドバーサーカーはテスカトリポカ第二再臨シルエット!!っていう、後発マスターならではの興奮もありましたw
それなりにネタバレというか事前知識を持って挑んでいますが、実際に2部7章のフィールド、マップ?の画面の特殊さは、すごい、となりましたし、BGMもすごく良くて。
あ、そうだ、地底かつ恐竜の進化系みたいなので真っ先に思い出したのが『ドラえもん のび太と竜の騎士』でした。地底にロストワールドが、っていうのは鉄板なんですかね、やっぱり。
デイビットの言動も、これをリアルタイムで触れてたら、ミスリードからの『実は』の衝撃が凄まじかっただろうな……と。
なるべく進めたかったのですが、まあ、メヒコシティの儀式に潜入前夜で、一旦中断して、バレンタインイベントに臨もうと思います。
今年は頑張ってサーヴァントの皆とチョコのやり取りするぞ、と。
では、2部7章の途中報告でした。
寒波襲来ひどかったし、まだ続いてますよね……。
お体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!本当に道中で感想投げてくれるとは思わなかったから小躍りしちゃったよ。
妖精國あたりで🍄シナリオにややウーン……?という感触っぽかったのでふあんでしたが、楽しんでくれていてなによりですね。
SFについては造詣が深くないのであまり踏み込んだ話はできないんですが、ここまでくると汎人類史との対比がより際立ってきてていいですよね。そこらへんの話は盛り上がりすぎるとさらに先のネタバレまでぶち抜きかねないのでセーブして書きますが、少なくともきのこのヘキなんやろな……とは思いますねwwそれをアステカ神話、ないし中米の神話に組み込んでお出ししてくるのがなんとも鮮やかというかなんというか。
テスカトリポカはほんとにね。CM時点ではなんかグラサンに金髪の胡散臭い兄ちゃんがいるなくらいだったんですけどね。最初に霧の世界で出会った時にまず「お前絶対にテスカトリポカじゃねーーーーーーか!!!!!」ってデカい声あげましたからね私。ケツァル・コアトルがいる以上いつか並んでほしいと(ジャガーマンでなく)祈りながら5年以上FGOについていき続けた果てにお出しされたこの完璧な(というかあらゆる意味でドツボな造形の)テスカトリポカ。この先50年はこのテスカトリポカを超えるテスカトリポカの名を冠するキャラクターは発生しないんじゃないかとすら思っていますね(?)
テスカトリポカの「アステカ神話最強格」感がよく出ている(あの神、私が把握している中では負けエピは創世神話ぐらいですし)感じのよさ、そして本編の全くいうこと聞かない自分の思うことをするだけの(かといってワガママというわけではない)、絶妙に理解できそうでできない感じの描写、ほんといいんですよね。
オルガvsグランド戦ね!こっちは「えっ尻尾ついてるが?!」ってひたすら動揺してましたね(笑)
最終章なのもあって、開発側も力の入れ方がすごいんですよね。いまだにたまにマップ見に行きますもん。
地底のロストワールド、いわゆる「地球空洞説」ってヤツですよね。それをアステカ、中米の冥界概念と絡めてくるのはほんとイイですよね……。
ぜひ楽しんで読んでほしい。デイビットもほんとイイのでね……。やっと貴女が開始当初から握りしめている(であろう)礼装:カルデアの男に出会えてんだなと思うと感無量ですね。
寒波、まだ続くようなのでお互い気をつけましょう。こっちは雪なんぞ日常なんでいいんですがね!お身体に気をつけて! - お題零雨さま、おはようございます。
フレンド欄の廃課金の私です。
トラオムクリア後のあれこれ2通目です。
トラオムの王道界域の、シャルルマーニュと十二勇士、あとドン・キホーテたちが、2024年3月のシラノ(演劇)イベントでピックアップされていたのも、トラオムをクリアして背景がよく分かって面白かったです。
ゲーム全体のシナリオ構成がよく出来てるなあと思いました。
ローランの『なかったこと』になっていることが、マテリアルに文章になっていて、じゃあこの文章を読んでいるゲームユーザーの視点って、FGO世界の中から見たらどう見えるんだろう、とも、思って、ここが1通目の最後に書いた「メタ」を強く感じたところです。
モリアーティ(若)のイラストでの演出が、やたら耽美な方向に思えたのは私の目が曇ってるからかな、とも(苦笑)。
しかし本当に、トラオム、本編扱いなのになぜ『フリー』??ですね。
ホームズの召喚者のことと別離もあるし。
カドックが一般的な魔術師として、大変頼りがいのある、かつ、カルデアでは貴重なツッコミ役であるというのは、トラオム読まないとわかりませんよね??
異聞帯アナスタシアとの主従の良さも見せつけられて、私は大変「よいものを見た……」でしたけど。
あとマジで、本編のカルデア視点の外側(?)で進行していたブルーブック視点と検体Eをここで合流、なのに『フリー』≒やらなくてもよいって、どういう……(苦笑)。
クリアして一度Twitterで書き出したのに、やっぱり気持ちが荒ぶりました、失礼しました(*- -)(*_ _)ペコリ
開催中のビショーネイベントには、どうあがいても間に合わないので、トラオムのフリークエストをこなしたら腰を据えて2部7章に進みます。
もうすぐFGO始めて丸2年ですし、ちょうどいいかなと。
がんばります。
では長々と失礼しました。
全国的な寒波で、こちらでも雪がちらちら(本当にちらちら)でした。
零雨さまもお体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosame確かに去年のホワイトデーはトラオムありきというか、トラオム分かんなくても物語としては成立してるけどトラオムの前提(というかサーヴァントとしては別個体でもマスターの記憶には残っている彼らの在り方を踏まえた上で)があるとまた味が出てきますよね。
(シラノイベについてはブラダマンテ実装の2018クリスマスあたりも読んでるとまた味が出るんですが、読めないですからねえ……!過去イベを読ませたいんですがね……!)
マテリアルの記述については……どうなんでしょうね?カルデアの、というかFGOのマテリアル情報が霊基グラフの記録でもあるのなら、いわゆるローランとマスターの"縁"というか、そういうのが記録として残ってる解釈なんですかね。「なかったこと」になったとしても縁は消えないというか。特異点規模やイベント規模で「なかったこと」にされることは多かれど、そのないはずの縁を辿ってカルデアのマスターのところにやってきている……
……うん、まあ細かいこと考えちゃダメですね!
いやほんとにトラオムの扱いはFGOにいいところも悪いところも数あれど最も「ダメだろ!」と思っていることの一つなのです……
カドックが本格的にカルデアの一員として参戦してくるのはこのストーリーなんで、その点でも今後のシナリオで当然のようにカドックが出てくるタイミングで「?」になること間違いなしでしょうに……。あとカドアナもいいですね。遅効性のロシア。(?)
まあ本筋のストーリーとしては「彷徨海の崩壊・ストームボーダーの拠点化」よりはキーポイントではない、ってことなんですかね?いやそれでも納得はしないが……。
当時なぜかスルー可能であることにみんな疑問呈してたので、みんなそんな感じのテンションだと思いますよ……!私は後から始めたマスターの耳元で「トラオムはやってください」と囁く亡霊になるのだ……。
FGO初めて丸2年、しかも1/31はテスカトリポカの実装日であり7章後編の配信日でもありますしね。いい符号では?
ぜひね。楽しんで欲しい。いや楽しむというより……頑張ってくれ……ある種貴女にとってひとつの旅のゴールでもあると思うので……
途中で感想書きたくなったら書きにきてね!(?) - お題零雨さま、おはようございます。
フレンド欄の廃課金の私です。
29日丑三つ時、2部6.5章トラオムをクリアしました。
いやここで切るんかい!っていうのと何でこれが『必須』じゃなくて『フリー』なのか意味わからん感じです。
本当に何でこんなシナリオ本編にがっつり絡む要素(ホームズなど)が『フリー』≒やらなくてもよい状態なの??
6章からツングースカ経由で即7章いったらワケわからんのでは??
と、ひとしきり混乱してしまいました。
深夜ですがTwitterアカウント(鍵ともうひとつ)で連投してしまったくらいです(苦笑)。
えーと、トラオム、長かったし濃かったです。
一応、2部は各章ともストーリーが第何節で終わるのかだけはチェックして挑んでるんですが、大規模特異点って言えばいいってもんじゃないっていうか……。
節ごとのテキストと戦闘のバランスも極端というか、メリハリつけたってことなんですかね……。
特異点で勢力が3つ+モリアーティ(若)にカルデア視点もあるし、ロマンス(プラトニック/コンスタンティヌスとヨハンナ)からロマンス(血塗れ/ジークフリートとクリームヒルト)を見せられてロマンス(離別と加護?/カドックと異聞帯アナスタシア)だしライバル(運命/ホームズとモリアーティ)で、2部6章に続き主役(級)が多すぎる!でした。
面白かったですけどやってもやっても終わらない感じがすごい。
確かに人によってはプレイする手が止まりそうですね(苦笑)。
トラオムは特異点の成り立ちからして不穏で、サーヴァントはいるのに『人間』がまるっと消えてたのが不気味でした。
最後にそりゃそうってなるけど……途中で藤丸がブルーブックのパートを夢でチラ見してたからいやな予感はしていたけど……!アメリカネバダ州で確信して「ぎょえー」でした。
ここでカルデア視点とブルーブックのパートが合流するの??って、最後の22節読むのに心の準備が必要で、真夜中なのに自室を明るくしないと無理(;∀; )ってなって読んでました。
検体E……。
7章へのヒキに持っていかれましたが、トラオムはサーヴァント≒英雄になっても尚というか、人間の極端な行き着く先の『争い』というか、争いが醜くても『ものがたりのようにうつくしい』人間のありようはある、というか、クリア後に追加されるマテリアルの文章も含め色々メタだなあと。続きます返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!トラオムクリアおめでとうありがとうございます。
いや2章入ってからなんべんも「6.5章はやってほしい」って話をしてたんですが、理由はわかっていただけたみたいですね。
そう、この話!このオチで!フリー枠なんですよ!!!!
ツングースカから即7章に行くと訳分からんことになるってのはマジで仰る通り、それで混乱してる後発組いっぱいいたんですよね。ゆえに……これだけは7章前に必ずやってほしかったのです……ってかメイン登場人物の退場が「やってもやんなくてもいいよ」なのは何!?
多分7章始まった後にも「なぜトラオムクリアが条件じゃないんだ……?」っていうと思います。間違いなく。
ブルーブックパートをわりと楽しんでらした気配がしたのでそこも含めて、ある意味あのパートとカルデアがやっと交差するところでもあるので尚更読んで欲しかった。
確か私はサロメちゃんが退場するあたりまではスルスル読んでた記憶があるんですがね……ちょうどその後別ゲーに浮気し始めたのもあって……。確かにキャラクター、というか主人公格が多くて感情移入先がとっ散らかってるのが大変だったんだろうか。それはそれとしてみんなキャラ立っててトラオム組は結構好きなんすよね。シャルルマーニュ十二勇士にやっと絡みが!アストルフォくんは出るたびに株が上がる男だと思うんですよね。ヴラドおじも。
確かに本編で「人間がいない」ってのはなかなかない体験でしたね。サーヴァントしかいない世界でしれっと「キャスターです(大嘘)」が罷り通る戦力の藤丸立香is何!?とも。
まあ終わって振り返ってみればそれぞれの勢力の想いとか関係性とか結構面白かったんですけどね……!
- お題零雨さま、こんにちは。
フレンド欄の廃課金の私です。
ツングースカ・サンクチュアリをクリアしてのあれこれ、その2です。
えーと、ツングースカ・サンクチュアリのシナリオで、コヤンスカヤがさらっと地球以外の惑星の生命体について言及していたので、型月世界は伝奇SFなんだなあと改めて思いました。
2部5章のオリュンポスの神々は地球外生命体の手による人工物だったので、今更といえば今更ですが。
惑星における知性体≒霊長としてのあり方?なども、惑星をひとつの生命体ととらえるのも、ロマンですね。
総じていえば、太公望≒男性≒ロマンチスト、コヤンスカヤ≒女性≒リアリストって印象でした。
身も蓋もないかな(苦笑)。
戦闘は無敵貫通がないと面倒臭い、っていうのが一番大きいです(苦笑)。
せっかく順番通りに戻ったので、次はトラオムの攻略に進みます。
それから2部7章、奏章なので、うん、はい、がんばります(苦笑)。
2通に渡って長々と失礼しました、では、このへんで。
にじみす?の方を見ましたが、二日酔いとのこと、ご自愛くださいね。返信されたポスト零雨@zerosame
伝奇SF、ってのは確かに。最近月姫触って久々に奈須きのこ作品読んで…とかやってると、確かにそもそも型月、ないしきのこの作品傾向としてはそれになるのかな…とも思いますね。伝奇SFの定義がやや怪しいですが……ww
わりと昔の作品でもきのこの宇宙生命観が今のFGOで散々見る話なのを見ると「かわんねーなこの作家」と思えておもろいですね。まさか10年以上前の小説に「これFGOで見たけど!?」って声あげるとは思わんかったですよ。
ロマンチストvsリアリストの構図は確かにwwww男の恋は名前をつけて保存、ではないが、まあ言い得て妙ではありますね。まあ太公望の場合名前をつけて保存したのとよく似たファイル名の別のデータに出会したわけですけども。
ツングースカはメインインタールード入った時に石目当てでやったろ!と思って結局ビーストⅣ倒せず止まってますね!どうやって倒したんだろう当時!多分ケモノ科でゴリ押してたのでヘシアン・ロボ軸だったのは確かなんですけど。あと当時は(メインインタールード版は弱体化しているとはいえ)特攻鯖と特攻礼装がありましたしね。今攻略情報見直したらホント嫌だなこのギミック。
後発組ツングースカの面白いところはヒト科デバフを全く受けずキャスタークラスでもないのにビーストⅣの攻撃を等倍で受ける謎の男・テスカトリポカですね。ヒト科……とは……今を生きる人類……とは……?
地味に神性+超巨大のW特攻を刺せる相手でもありますね。サーヴァント相手だと滅多にWで刺さらないけどエネミー相手だとホント強いなこの組み合わせの特攻。オリュンポスもWで刺せまくり……。
トラオム、わたしの感覚としてはとにかくだるい!ので頑張って欲しいです。何度も言うけど私は2部7章配信1時間前にトラオムクリアに滑り込んだ者。いや私の好みの話なんすけどねコレ……モチベが続かなくて……。トラオムに言いたいことはいろいろあるのですが、まあそれは多分次の手紙に書くことになる気がしますね!!!!!
でもそれはそれとしてトラオム組は結構好きなので、楽しんではほしい。これがきっかけで育てたサーヴァントもいなくはないですし。2部7章も目前。楽しんで欲しい。
二日酔い……は……いつものことなので!すみませんなんかお見苦しいところをお見せして!!!!!いつも後先考えずに酒を飲むのでああなってるだけです……!気をつけます……!!!! - お題零雨さま、こんにちは。
フレンド欄の廃課金の私です。
奏章1を終えていないので参加資格がないのですが、ビショーネピックアップ11回召喚の最初に虹色回転からビショーネが出て来ました( Д ) ゚ ゚
イベント礼装もすぐに揃ったので攻略情報を参考にサポ欄に置いてますが、これはイベ期間中に奏章1までクリアしろということかなと……。
というわけで(?)日付変わった辺りにツングースカ・サンクチュアリをクリアしました。
感想などその1です。
時系列が順番どおりに戻った感じです、ツングースカ本編も読みましたが、プロローグとエピローグを読んでいないと(結果として一時的な)本拠地にしていた彷徨海から出た理由わかりませんね……ここは本編シナリオで出すべき情報を無理やり期間限定レイドにくっつけたってところなんでしょうか。
ツングースカ・サンクチュアリのシナリオは、「FGOの太公望」というキャラクターのせいか、ライターさんの持ち味?なのかわかりませんが、2部2章北欧異聞帯と似たような回りくどさと男女間の距離感というかその辺が微妙な読後感でした。
途中ですごく「今更?」ってモヤったゴルドルフとのやり取りがあるんですが、
・前線の作戦要員はいずれも若年、マインドセットに影響が出たらどうしてくれる!
の台詞、2部6章のロスト・ウィルが前提としても、本来カルデアには共有されていないだろうし、シナリオの都合で「そろそろカルデアからもこういう視点ださないとまずい」みたいな辻褄合わせを感じました。
主人公のメンタルへの配慮もですが、太公望≒グランドキャスター候補から語られる「人間の定義」みたいなのも、あからさまにFGO世界≒型月世界の「人間」が「種として詰んでる」ことを突きつけてきて、じゃあFGOは主人公をどこに着地させたいのかな?とモヤりもしました。
男女や自然と人間みたいな対立事項の出し方と定義が、なんかこう、たぶん、個人的に「趣味があわない」感じだったのも、ロジカルな気持ち悪さがあるというか……世界観に関わるものの描写に対する好みの問題だとは思います(苦笑)。
シオンとのやりで出た彷徨海の設定は、魔術と名付けていてもSF≒思考実験の切り口で興味深かったです。
すみません続きます(苦笑)。返信されたポスト零雨@zerosame
廃課金の君!礼装助かります……大抵90+以上が来るまでは雑にポカポカシステムで回ってることが多いので……なんなら90+ぐらいならポカポカシステムでゴリ押すことも多いので……フレ欄のつよいポカニキはいつだってありがたい。
わたしは12月にポカニキ引いてから全然ガチャ運がふるいません……なんか全てをあそこで支払ってきちゃったのか……それはそれで結果オーライなのか……
ツングースカ、実装タイミングとしては年末レイド枠で今年で言うとネコを叩いてたタイミングだったんですよね。7章への条件が「ツングースカクリア」じゃなく「ツングースカエピローグクリア」ってのもね。実はツングースカ本編が重要なんじゃなく「エピローグ」≒12/31に起きた本編更新部分が必須事項、というか。VSビーストによるカルデア滅亡のブラフ、みたいなのも含めてツングースカ+エピローグがセットになってる感ですね。まあ急に彷徨海カルデアが消滅するにしても、わかりやすい滅亡案件を前振りにしてもらわんと突然すぎますからね。ゆえのセット売りかと。
ま、ここでコヤンスカヤの中身が分かるとテスカトリポカ→コヤン(闇の方)のボイスにもややンフフとなったりしていいですね。
ゴッフのセリフについてはまあそうと言われればそうかもですし、元々序盤から何かとマスターの健康やメンタルについては気にかけてたこと思うとその延長線では?とも思いますね。まあ今まで散々平然と悲惨な光景見せられてきた身ではありますけれども…ある種コヤンの意図的な悪意を孕んでる殺戮平原はゴッフ的に明らかに教育に悪かったのかもはしれない。
まあマスターのメンタルについてはアフロディーテ戦あたりからも示唆されてますしね!「1部でマシュが色彩を得たのに2部でマスターがどんどん無色になっていく」とは言われてますね(笑い事ではない)
これはややメタな見方ですけど、オリュンポスあたりから「マスターが日常に戻ろうとする」という終着点を結構意識したシナリオ回しが本編もイベントも増えてきてる印象ですね。風呂敷畳むことを意識してる感。
ツングースカ本編については確かに好き嫌い分かれるかもですね。好きなシナリオ選べ!と言われた時に私は上位に含まないのでちょっと分かる。ライターさんによって様々ですからね味付けが……。私は結構トンチキギャグイベはついてくのがしんどいことが多くてドロップアウトしがちですね。
真相踏まえた上でだとあまりにも序盤の太公望が有能なのに無能でなんなのよ!となりますね。それ以外のシナリオだと超優秀ゆえに尚更……正直聖杯戦線の太公望とバレンタインのお返しはずるい男……と思うんですが!あとグランド匂わせ腹立ちますね(いい意味で)グランド匂わせの男はいつだって腹が立ちますね(いい意味で)
あとニキチッチ大好きなんすよね……お父さ……お母……ウン……?キャラデザも設定も性格もかなり好き。ツングースカでは微妙な距離感だった親子、結構イベントだとキャッキャと遊んでるのでいいですね。ありがてえ。 - お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です。
本日12日(日)昼過ぎ、2部5.5章平安京をクリアしました。
断章でフリーとはいえ、リンボというか道満の為のシナリオで、やっておいた方がいいシナリオだなあと思いました。
世界観の提示というか、ディティールの問題で押さえておいた方がいい感じで。
平安京実装当時だと思うのですが、pixivでリンボ(道満)の二次創作がいっぱい出たのが分かる、ツメが甘いというか、妙に人間味あふれる、それでいて道化っぽいキャラクターというか、悪党は悪党なんですけれど、「デカい猫チャン(概念)」扱いされるのが何となくわかった気がしました(苦笑)。
平安京クリア前に、2部6章本編の会話の選択肢で「正論だった」を選んでいたのですが、そっち選んでいて良かったというか、引っ掛かりが解消してよかったです(苦笑)。
平安京登場メンバーは、酒呑童子以外は全員いるので、次にピックアップ来たら酒呑童子をお迎えしなくてはとなりました。
酒呑童子が伊吹童子を認識出来ない事象と同じようなのを、直近イベントでファンタズムーンと猫アルクで見たので、なるほど型月世界観ではこういうルールなんだなと。
何はともあれ、金時が「ザ・主人公」という王道少年漫画テイストで、大変よいものを見た気がします。
戦闘では伊吹童子戦の無敵剥がしが面倒でした。
ラストのリンボ戦は楽だったんですが、よく考えたら平安京実装当時だとプリテンダーいないんですよね。
私がリンボ戦でプリテンダーで楽勝だったのは後発マスターだからか……と有難味を噛み締めました。
平安京クリア記念にストーリー召喚11回やったんですが、弓アルジュナと狂ヴラド三世が来て(どっちも累計7枚目)無記名霊基を置いていく結果に……。
セイバー大量ピックアップでも、モードレッドが沖田ピックアップから(6枚目)と自分のピックアップから(7枚目)出てきてレベル120まで育てろと圧をかけてきてます……。
召喚繋がりで福袋について、ルーラーモリアーティが出なくても無記名霊基は幾つあってもいいと思っているのであの福袋を選んだ次第です(苦笑)。
『Fake』にテスカトリポカが出ているらしい、とのこと、私は原作小説の途中(5巻くらい)で中断したんですが、今度は最後まで読もうかな、となりました。
寒さ厳しい折、どうかお体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!5.5章クリアおめでとう。
平安京は……8割がリンボというか……リンボの8割が平安京というか……
実装当時の話をすると、順序としては5章で次は拙僧がラスボスですぞ!みたいなツラしてた上で平安京の開始"前に"道満の実装があったんですよね。どのツラ下げてカルデアに来たのかと。その時点でもうネタとしては満点というか…その上で平安京ラストのノリでどんどん最初の計画をテンションで曲げて失敗するところとかも含めて「あまりに対カルデア攻略チャートがガバガバすぎる」とか散々ネタにされ、愛されキャラになってるとこはあると思いますね。
酒呑⇔伊吹とかアルク⇔ネコアルクについてはたしか「別霊基ではなく存在(魂)としては同一にあたるため認識できない」とかでしまかね〜。
平安メンバーはそれぞれFGO内での初出がバラバラ(割と昔のイベントである羅生門イベで実装の酒呑茨木頼光、1部4章で一瞬出番のある金時(実装はもうちょい前かな)、年違いのバレンタインキャラの紫式部と清少納言)なんでそのへんがいっぺんに出てくるのはめっちゃ良かったですね。しれっと明かされる茨木の設定とか。しかしまあ当時はみんな生身のはずなのにやはり源氏はバケモノなんやね……とかなんとか。
プリテンダー実装済みで挑めるのは確かに利点ですね!プリテンダーもヘファイスティオン以降というか、オベロン以外の実装後組は楽かもしんないですね。オベロンはアタッカーとしては癖しかないので……
アルターエゴ、当時はバーサーカーぐらいしか有効打点がなかったので……大抵剣弓槍でゴリ押し戦法が多かったですね。うちは大抵新茶でゴリ押してたかな……。
無記名霊基がどんどん増えるゥ!
まあ確かにあればあるだけいいはいいですからね。でも120Lvにするのは聖杯とQPと種火が大変ですからね 悩ましいところ……
fakeにテスカトリポカがいるらしい話、わたしも未読なのであまりアテになさらず(?)現状チラッと出番があるだけっぽい?
わたしも読みたいんですが、成田良悟作品は読むのに体力がいる……という先入観が……(成田良悟作品は大好きなんですが) でもどっかで読みたいな〜と思ってるんですよね……推しが出るなら尚更……というかルーラー適正ありなところをイジられるならめっちゃ気になるところですね……
- お題零雨さま、こんにちは。
明けましておめでとうございます、フレンド欄の廃課金の私です。
昨年はFGO内およびお題箱でも大変お世話になりました。
本年もよろしくお願いします(*- -)(*_ _)ペコリ
さて、年末のレイド戦、ようやくまともにFGOのレイド戦に参加出来た感じでした。
絆の上がり方がえぐいなーと、気づいたら絆礼装をゲットしていたファンタズムーンを見て思いました……いや、イベント特攻だし単体宝具だからずっと周回メンバーだったってだけなんですけれどね……あれは脳ミソがバグる絆とQPの獲得量だなあと(苦笑)。
素材のドロップもありがたかったです、おかげで割と気兼ねなくスキル、アペンドスキル、コマンドカードの強化が出来ました。
まあ寝落ちも多くて(苦笑)もちろんリアルの年末年始の準備もあったので、欲を出したらキリがないんですけれども、楽しかったです。
ただ、FGOは3000万人以上がDLしていても、アクティブユーザーはどのくらいなんだろうなあ、と。
本当に3000万人が一気にレイド戦に挑んだらあっという間に終わるし、私でも(一次、二次ともに)100体以上倒しているのを考えたら、うーん、ってなりました。
「ありえたかもしれないクリスマス」とはいえ、シナリオやキャラの台詞、運営の悪のり?には、微妙な気持ちに……(苦笑)。
年明けすぐにまた新しい召喚でしたが、リチャード一世は天井の半分くらい?で来てくれたので、よかったです。
福袋はうちのカルデアにまだ来ていない男性サーヴァント目当てで選択して、無事にイヴァン雷帝とルーラーのモリアーティが来てくれました。
ただ、あの、同じ福袋メンバーとはいえ、ルーラーのモリアーティのあとに神父×2は笑うしかないというか……無記名霊基ありがとうではあるんですが、なんか、2023年のディスティニーでも来たし、言峰お前うちのカルデアに降りるチャンスは逃がさないんだな、みたいな……(苦笑)。
幸先いいと思うことにします。
ここ数日は強化と幕間の物語を消化していました。
ゴッホやアビーの幕間、結構重要なのでは?と。
あと、紅閻魔の幕間で茨木が出ていたし、2部6章本編で「未クリアでリンボの最期(?)に言及する会話」があって気になるので、2部5.5章平安京をまずは頑張ろうと。
グランドサーヴァントシステム実装予定は楽しみですね。
それでは。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
サポ欄でもお世話になってますからね!高宝具レベルは強いからね……!
始めた時期的には2度目のレイドですかね?(五稜郭イベもありましたね)年末なので時間がある人はあり、ない人はない、ぐらいで楽しいレイドでしたね。ファンタズムーンでひたすら除夜の鐘をつく年末であった……。ちょうど年末の特番前ぐらいに完売したあたり、在庫としてもちょうどよかったなーと思いますね。
うちは絆礼装が7枚増える盛り上がりっぷりでした。アビゲイルが通常も夏もサンタも絆10になったのはめちゃくちゃありがたい。ボックスガチャ直後なのもあってQPが溢れる溢れる。消費するためにスキル上げて……素材使って……あ、あれ……?(なぜかない素材)
シナリオは久々に奈須きのこの味しかしねえトンチキギャグでしたね。いやトンチキギャグと見せかけて重いところをサラッと突かれてウッ!とはなったんですけど。ジークくんが「純粋無垢に疑問を投げかけて話を展開してくるポジション」にいたのが良かったですね。可愛かった。
リチャード1世は……なんか……引いておかないとマズイ気が……しています!が!有珠のピックアップも回したいしで分裂しています!
fake、どうもテスカトリポカがチラッと出てくるらしいんですよね。履修してないんですけども。アニメは観る予定ですが原作……読むか……?読んじゃうと多分リチャード1世欲しくなるんですよね……。
うちの福袋はアーキタイプ:アースと通常メリュ子(宝具2になった)でした。そして……うっかりサブ垢も合わせて月姫ヒロインズを引いてしまったため……オタクの仁義(?)により月姫Rを買いました……
まほよも買ってるんですよね。まだ終わってないんですよ。その上でfakeも……んでロードエルメロイⅡ世も……ぺぺさんがいるなら……気になる……!金も時間も無え……!
というか廃課金カルデア(?)、夏にもダブル言峰引いていたような……無記名来てるってことは宝具6はあるんですね……あまりに愉悦されている……。
まあアーツ全体宝具系男子(男子?)を引き寄せていると言うことにしておきましょう。というか廃課金の君「持ってないサーヴァント」目当てで既にパーフェクトのポカニキと宝具5の言峰が出るあの福袋回すの、胆力がすごい……そしてしっかり1/3は押さえていくのがすごいですね……なんて引きなんだ……。
ゴッホの幕間は確かに重要というか、ゴッホ幕間をクリア済み勢はミステリーハウスで「テオやないか!!!!!(答え合わせ)」状態でした(笑)
まあ確かに平安京を飛ばすとなんか急に道満が死んだことにされてて面白いんですよね。平安京、地味に今後の話でもやっといたほうが面白いのでやっとくといいと思います。あと蘆屋の語録は8割が平安京です。平安組、みんな可愛くていいですよ。
グランドシステム楽しみですね!まだ誰をどうするかどうなるのか分かんないですけどうちはテスカトリポカとケツァル・コアトルは内定です。
寒いので風邪ひかないようにお気をつけください。インフルも流行ってますしね!お互い気をつけましょう。 - お題零雨さま、こんばんは。
結局ファンタズムーン宝具5にしてしまいました、フレンド欄の廃課金の私です。
イマジナリ・スクランブルをクリアしました!
途中でBOXイベント挟んだので、ちょっとこう気持ちが間延びしちゃったのですが面白かったです。
実装当時は探索にもアイテム必要だったとのことで、気楽にぽーいと刑部姫やらを派遣出来たのは後発マスターの利点かなと。
大奥に続いてイマジナリ・スクランブルもマップのギミックが凝ってるし、シナリオの虚数の海→概念で「水着」で動ける!とかの持っていき方は、いろいろな水着サーヴァントの見せ場もあり、上手いなと思いました。
本編の2部4章に続いて、ネモ(ノーチラス)の強化に合わせて新たなフォーリナーもやって来た、みたいな流れだったんですね。
ゴッホ、楊貴妃、それぞれ方向性の違う狂気の描き方も興味深かったです。
北斎(画狂老人)の業が一番わかりやすい&深いかもなあ、とか。
零雨さまからのお返事にあった、孤島のミステリーみたいな緊迫感、というのは、確かに、と。
閉塞した状況でのネモのマリーンズの混乱やら、じわじわくるものがありました。
個人的に、ネモがゴッホ(クリュティエ)に「名乗りたい名前は自分で選んでいい」と呼びかけるところが、一番グッときたかなと。
幕間のキャスタージルの語りも面白かったですし、世界の外側の邪神たちの「フォーリナー霊基の作り方」を説明するようなシナリオでもあったんだな、とか。
メインインタールードとして「出来れば遊んでね」と置いてあるのがよくわかる情報量でした(苦笑)。
えーとあとは、BOXイベのテスカトリポカとアビゲイルのやり取り、いいですね、わかります、あの取り合わせはとても素敵。
追加クエストの爆発するサメは、放置してたらターン終了時に残りエネミーを巻き込んで自爆するので、助かるといえば助かるけど、サメがサメを巻き込んだらこちらにもダメージくるしで、結局面倒臭いなと思ったりもしました(苦笑)。
爆発するサメってやっぱり「ジョーズ」のラストシーンが「観客を安心させるため(≒確実にサメが死んだと思わせるため)」だっていうのから、こう、夢オチならぬ爆発オチで、あの特異点の状態を爆発オチにも思わせたいテスカトリポカの演出だったのかなあ、とか。
毎度長々すみません、では、このへんで。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!まあ宝具4まで来たら5にするよね。わかるよ。
イマジナリ・スクランブルクリアおめでとう!ちょっと前に素材とか目当てでイマジナリ進めてたんですが、やはり好き勝手ソナー打てるのはいいですね。
ちなみに援護要請にもアイテム消費してたんですよ!しかも3種類あるの!欲しい援護にアイテムが足りねえ!打ちたいソナーもアイテムが足りねえ!そこは辛かったですね。
序盤で今回のクエストの進め方を開示しておいて、からの終盤「碁盤の目」って概念を出してくるのはちょっと面白かった記憶があります。後北斎がしっかり悪役してるとこもいい!これが絵が描きたすぎて邪神から力もぎ取った男かあ……
当時初登場のゴッホ、あと既存のネモ・楊貴妃あたりの掘り下げもあり楽しいイベントでした。とくに楊貴妃!あのイベントで一気に好きになった鯖でしたね。
この先またフォーリナー組の掘り下げはある気配が(奏章絡みで)ある気もするので、そこも含めて「やれればやってね」、というより「期間限定という形にしたけど今後また使うから読んでおいてね」みたいな感じもしますね!今回のクリスマスイベ的にまだフォーリナーは手札を残している……!
テスカトリポカの「アビー」呼び、子供に何か言い聞かせる兄貴感あってよかったですよね。ほんとよかった。
追加クエストのサメ、ほんと笑いましたね。竜宮城に出てきたサメ兵士は「まあ日本神話ならワニ(サメ)もおるか……」と思ったけどアステカにはさすがに爆発するサメはおらん!多分!!!!!
爆発オチ、って解釈いいですねwwいろいろ不安要素は残れど今回はこれで終わり!いいな!?(爆発)
あんなに綺麗に締まったイベントでまだ工房稼働させるんだよ!って居残りしようとしてたテスカトリポカ、とか考えるとちょっと面白いは面白いですしね。そういうことするから工場を破壊されるんじゃないですかね……! - お題零雨さま、こんばんは。
BOXイベントお疲れさまでした、フレンド欄の廃課金の私です。
リアル都合やら他ゲームとの兼ね合い、寝落ちが多かったなどで、BOXは結局32箱+ちょっとしか開けられませんでした(*´・ω・)
真面目にやったらもう少し開けられたのかなと思いつつ、日付変わってすぐ次のイベントが始まって仰天。
イベントスケジュール色々厳しいけど、でも召喚したらイベント礼装わりとすぐ揃ったし、なんだかファンタズムーン宝具4になってるしで、本当にどうしたものかと(苦笑)。
まあ、自分の体調などを優先してぼちぼちやります。
前回のお返事を読んで、「探偵小説、推理小説」という『ある種の神話群』から、シャーロック・ホームズやモリアーティがサーヴァントとしてフォーリナー達よりも前に採用されているわけですし、となると、FGO世界においては「人口に膾炙する」こと、何らかのテキストで伝播していることが大事なのだなと思いました。
そう考えると、クトゥルフ神話は「神話」という体であるので、よほど「探偵小説」よりもFGO、Fateシリーズという現在進行形の神話(エンタメ)に親和性があるんじゃないのか?と。
なんだろう、『FGOにおけるユーザーの一般教養』みたいなのを考え直すきっかけになりました。
型月の過去作品も、私自身、直接触れていない作品、知らない作品もあるわけですしね(苦笑)。
マイペースに楽しめればいいかなと。
それはそうと2部7章クリア応援キャンペーンは今月いっぱいなので、むしろそっちに注力すべきなのでは??と自問自答の繰り返しです、本当に気持ちもやることも散らかってます(苦笑)。
零雨さまへのお題箱で、毎回だいぶ気持ちの整理になっているというか……イマジナリ・スクランブルがあと少しだし、そっちも区切りがついたらまた何か書きにきます。
寒波襲来、ずいぶん寒いクリスマスになりました、お体ご自愛なさってお過ごしください。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君〜!息をするように宝具レベルがあがる……すごいな……。
ボックスイベお疲れ様です。30箱も開ければいいほうなんじゃないでしょうか!世の中の200も300も開けてる人がやばいのよ。まあ開ければ開けるほど後々楽だけど結局QP溢れて大変ですからね。その分レイドに参加できそうならそこで稼ぐのもアリかと。瞬間火力出すのが得意ならレイドの方が楽だったりしますからね。
まあそれにしても無理せずぼちぼち行きましょう。わたしはレイドはぼちぼち参加かな〜と緩めの気持ちでいます。
人類にいかに根付いているか?というのは確かにそうかもですね。新宿で「英霊として召喚されるには強度が足りない"幻霊"」という概念も出てきてるわけですし。
現在進行形の作品への親和性、って点ではまさにそうかもしれないですね。クトゥルフ神話体系、まあ原点としてはラヴクラフト作品になるんですけど、それに対して後世、あるいはラヴクラフトと一緒にいろんな作家が新たな解釈や作品を生み出していった結果形作られてきた現在進行形の神話、でもあるところはあります。セイレムやイマジナリスクランブルもその大きな流れに乗ってる、って取り方もできるかな〜と思います。いやさすがにこじつけかなこれは……。
なんにせよ分からないは分からないけど楽しむか!スタンスは結構大事だと思いますね!わたしはまほよ全然分からんけどまほよコラボは面白かったですし。今のファンタズムーンとか全然分からんけど可愛いからヨシ!
2部7章の応援キャンペーンはたしかにもうちょいですね!まあこれもまたあなたのペースで進めていくのもアリですよ。なんせ本編は逃げんので!好きな時に進めてけばよいかと。次回イベが2部7章クリア条件!とか言われたらつらいかもですが(笑)
お互い身体に気をつけていきましょう。なんせ急に寒いですからね!
- お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です、ロウヒ1枚目は天井でした(白目)。
クリスマスイベント、なんか今日(17日)追加の高難易度クエストでテスカトリポカ供給過多にトドメ刺された気分です。
いや、何やってるんですかね、本当に、テスカトリポカ、ハチドリも(苦笑)。
クリスマスのメインシナリオで、エルメロイⅡ世から「きちんと」「高位の」「神性」扱いされていて、おおー、ってなってたんですが……。
「モイ」って律儀にその土地に沿った挨拶するし、トントゥたちを正当に評価して仕事与えるし、追加クエストで「敵に回ると厄介極まりない」のをまざまざと示してくるし!(苦笑)
いっぱい出てくれてありがとうございます!!
でした(苦笑)。
平行してメインインタールードの『イマジナリ・スクランブル』も進めていますが、なんだろう、こう、『クトゥルフ神話』をFGOプレイヤーの一般教養扱いしないでほしいというかなんというか(苦笑)。
面白いは面白いんですが、「フォーリナー北斎の体験イベント」も今回のクリスマスの伏線扱いだったりとか、こう……うーん、いろいろ飲み込むのが大変だなあって思ったりです。
では、このへんで。
冬至が近いですね、きっと零雨さまのお住まいの地域は寒さが厳しいことと思います、お体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!また天井殴っちゃったのかい!(いつもの)
今回のテスカトリポカ、ほんとギャグと真面目の塩梅が良くて良かったですね。ギャグが8割。
トントゥちゃんたちお手玉からの「モイ。」で初手から爆笑しちゃったんですよね。それで一応衣装合わせしてんだ。その服ファンシーカウントでいいんだ。まあ確かにメキシカンヤクザめいたお兄さんがクリスマスの工房にいたら確かに怖いけども。
他サーヴァントから「かわいい」評価を受けまくってるトントゥ藤丸のことも「拉げた姿」「見られたもんじゃない」「酷い冗談」で唯一酷評しまくってるとこも好きですね。戦士認定外れるとホント冷たいなこの神。
「テスカトリポカとあろうものが〜」って言い方も好きですね。うーん。全能神としての自覚がある全能神。
あとやはりトラロックとはニコイチでホント可愛いですね。セット売り助かる。
サバフェス2での登場時はあくまで「黒い服の男」でカルデア勢カウントではない雰囲気でしたけど、今回は「カルデアのテスカトリポカ」してて良かったですね。他鯖との関係性が見られてとても良き。
エルメロイ先生の「テスカトリポカ"神"が"告げられた"ように〜」のとこ好き。ちゃんと全能神として扱われててよかった。実際全能神なんだけど。ちゃんと「テスカトリポカが分からんってことはそうなんだろう」というニュアンスで喋ってたの良かった。
あとアビゲイルとの絡みも良くなかったですか?!「アビゲイル・ウィリアムズ」ってフルネームで呼んでみたりちゃんと子供に言い聞かせるように「アビー」って呼んでみたり。そういうのずるいっすよ!悪い男と幼女の組み合わせなんてなんぼあってもいいんですから!
あとマシュのことは「キリエライト」呼びなんだな……珍しいな……とかね。いいですよね。
強いて言うならサンバサンタと地獄のクリスマスデスマッチはしてほしかった。(?)
高難易度はバレイベ経由すると味わい深いですね。そら工場破壊されて当然だわ!倒産しろ!なんだこの爆発するサメ!!!!!!
クーポンくれるの可愛いですよね。
イマジナリ・スクランブルは……まあクトゥルフ神話関係についてはセイレムのときからいろいろ言われてましたが、クトゥルフ神話嗜む身としては他の創作物や神話も当然のように一般教養に含めて進めてくるFGOなんだしそう変わらんのでは?と思ってます。よっぽどもっとマイナーな神話も出てるしええのではないだろうか……。もともと術ジル周りで存在してる概念だし……。逆に「創作神話の中では有名」という考え方もできるし……。
他の神話同様「元ネタがわかればより美味しい」ぐらいのもんで良いと思いますよ。実際作中でのクトゥルフ神話体系は不明なものというか曖昧な扱いされてるので、分からん方がむしろメタ推理貼れなくて楽しめるのかもしれない。わたしはラヴクラフト作品だと「銀の鍵」「銀の鍵の門を越えて」が大好きなのでセイレムはずっと小躍りしてました。「ダニッチの怪」も好き。その上でも「で、どういうことなんだよっ……!」っていいながらシナリオ読んでたので、わかればわかるってほどでもないんですがね!伯父様だけは「メタ視点だとコイツ偽物じゃん絶対!」ってなりましたけどね。
そんでもって難解ではある。どうしてもクトゥルフ絡めるとクトゥルフ神話そのものはぼやかして描写されるからやや伝わりづらい。そこもあるんでしょうね。
ちなみに私はインド周りは全然分からんのでインドの時はほぼノリで乗り切ってますね。有名神はさすがに分かるけども不勉強すぎてカルナアルジュナ周りも全く分からん。面白いのはわかる。いつか履修はしたいですね。
それはそれとしてイマジナリはBGMとシナリオ含めての閉塞感というかサスペンス感というか、孤島もののミステリみたいなゾワゾワ感もあってかなり好き。あのライターさんもクセあるけどメイン以外の鯖もわりと活躍どころ作ってくれるのがいいんですよね。当時はレーダー打つのにアイテム消費だったんで大変でしたけどね!
お互い寒くなってきましたし気をつけましょう。うちは宝具6の運のツケか胃腸風邪で寝込んでました。
廃課金の君もお気をつけて〜! - お題零雨さま、こんにちは。
フレンド欄の廃課金の私です。
寝る前に零雨さまのRTを見て、「田島昭宇公式のオレ」様にメール
→無事に「オレ」様とフレンドになりました
(ノ≧▽≦)ノ
テスカトリポカ最優先で育成がんばってよかったです。
イマジナリ・スクランブル読み始めました、なんとかBOXイベント前に終わらせたいです。
ではε=(ノ・∀・)ツ返信されたポスト零雨@zerosameイェーイ廃課金の君ー!うちも大急ぎでオレさんのフレ応募しましたわ。
散々マスターネームで遊んでる身なのでこう……いいのかこれで……!?ほんとうにいいのか……!?という気持ちもあるがそれはそれ!!!!!嬉しいよね。わかる。
イマジナリ、テンションとしてはミステリーハウスに近い(ライターさんが同じ)なので色んなキャラでワイワイできて楽しいです。あとネモシリーズがかわいい。楽しんで欲しい。ボックスも頑張りましょう! - お題零雨さま、こんにちは。
フレンド欄の廃課金の私です。
本日6日の午前中、メインインタールード大奥をクリアしました。
他ゲームといろいろ並行していたので手間取りました、迷宮をしらみつぶしに踏破っていうのは好きな方なんですが、「迷宮に集中出来るなら」っていう条件付きだなと実感した次第です(苦笑)。
シナリオはseraphに続き獣案件なのに何故これが寄り道?という気分に。
異聞帯の中国とインドの間の話なので、そこまで気分や頭を戻してテキスト読みました。
いろいろ繋ぎや伏線あるなあと思ったり。
テキスト(文章)による概念上書き合戦はいいえて妙ですね。
春日局や伊豆守のキャラもよかったし、カーマへの理解も深まって面白かったです。
あと、個人的に戦闘でマスタースキルを使うことがほとんどなくて、なので印籠スキルも未使用で最終戦に挑んだんですよね、あれはちょっと面白かったです(笑)。
ギミックもシナリオも練られていて、なんというか、Fate/stay nightで生まれた「桜」というヒロインの「構成要素の多さ」というか、なんか、こう、extraでも「桜」が描かれてるし、FGOでもこうしていろいろ使われてるから、本当に濃いなあと思ったりしました(苦笑)。
次は、インド異聞帯から結局どうやって脱出したりしたのか気になるので、イマジナリ・スクランブルをがんばります。
では、このへんで。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!大奥クリアおめでとう。
獣案件はこう……まぁある意味本筋と関係ないは関係ないですからね。ⅠとⅡこそ本編案件だったけれども。でも確かに期間限定イベントで出す情報ちゃうやろがい!!!!!と当時から言われてはいましたね。サンキュー、メインインタールード。
大奥、SERAPHでキアラの手から逃れてまた主人公を救うために跳んだメルトリリス⇔大奥から主人公を弾き出して勝ちの一手を作ったキアラ、海溝に沈んでいくキアラ⇔宇宙から弾き出されるカーマでいろいろと対になってるところがすごい好きです。シナリオがいい。
当時は大奥迷宮はシステムの問題でゲロ重く、やーやー言われてはいたんですが、そこを除けばめっちゃいいイベントでしたね。最後の概念バトル大好き。ここは大奥!(汝は竜!と同じテンションで)当時オッサン2人でウテナやってる……とか言われてたのも思い出深いですね。春日局霊衣をずっと待ってる。
おっ イマジナリ・スクランブルも行きますか!
時系列的にはもうインド脱出後、というよりアトランティス突入前かな。ややうろ覚えだけど。実はインド後のイベントはモチベ低迷期で全然触れておらず、確かに今読み直すと具体的な脱出シーン無いな……の気持ちになりますね。
イマジナリ・スクランブル、推し鯖のひとりであるゴッホがメインのシナリオなのでぜひぜひ楽しんで欲しい。フォーリナー案件はみんな好きなんですけどね。
- お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です。
キャンペーンに乗っかって、テスカトリポカのレベル120達成しました(ノ≧▽≦)ノ
宝具5、スキルMAX、アペンドスキルMAX、金フォウMAX
で、本当に完全体にするなら、コマンドカードもですかね?(苦笑)
獣の足跡?は必要分たまってるはずなので、後はQP?
しかしひとまず一区切り出来ました、大奥残りあとわずか、頑張ってきます~。
では、走り書き失礼しました(*- -)(*_ _)ペコリ返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!育成完了おめでとう。あとはコマンドカード強化があるならそこですな。あれQPめっちゃ食うのでボックスガチャで稼ぐのもあり。
うちも無事テスカトリポカ6枚目まで引いたのでなんとかパーフェクトですわ……長い道のりだった……
あとは7章終わってからもうちょっと追加で強化要素があるんですが、そっちはそっちで素材食い虫なのでいろいろ貯めておくと良いかも。特に……ピースとモニュメントを……!(だいぶ苦労したマスター) - お題零雨さま、こんばんは。
ご指名ありがとうございます、フレンド欄の廃課金の私です。
ドゥルガー幕間の情報ありがとうございます、大奥攻略の途中だったので、パールヴァティー繋がりで面白そうだなと早速読みに行きました。
さらっと新規テスカトリポカ&テノチありがとうございますって感じでしたね、カルデア暮らしを満喫している雰囲気が最高でした(ノ≧▽≦)ノ
2部7章攻略応援キャンペーンも始まったし、メインインタールードを頑張って進めて、テスカトリポカのレベルも120に上げて完全体にして、2部7章にしっかり向かいたいと思います(*`・ω・)ゞ
では、もう今日から12月、お体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!呼べば来てくれると思った。ありがとう。
カルデアライフめっちゃエンジョイしてそうですよねテスカトリポカ。わざわざアーカイブ漁って変な武器の資料を出してくるんじゃない あとやっぱこの2人セット売りなの可愛いですよね。いい。
攻略も育成も頑張って!たまにフレ欄の118Lvポカニキ見てもうちょっとだ……!って言ってます。種火とQPがね〜……!辛いからね……!今なら経験値2倍はいるし、育てどきかもしれない。キャンペーン期間、ボックスガチャと被るといいんだが…… - お題零雨さま、こんばんは。
フレンド欄の廃課金の私です。
本日(21日)午前中、田島昭宇先生のテスカトリポカ本Ⅱと7月の原画展パンフレットが届きました。
美って暴力になるんだなー、と、しみじみしました(苦笑)。
ゲーム画面でテスカトリポカの第三再臨、最終再臨を直接目にしたらどうなるんだろう、と、戦々恐々としています。
声もつくんですよね、ヤバいですね(真顔)。
さて、話は変わりまして。
昨夜最新イベントを読み終わったのですが、これはメインインタールードの『イマジナリ・スクランブル』未読だと、わからない部分が多かったなあと。
フォーリナーのゴッホの成り立ちについても、葛藤(?)についても、イマジナリ・スクランブルありきだなあと思ったので、大奥(バナーから察するにここはカーマの話でしょうか)から順番にメインインタールードなどを読んでいこうかと。
では、このへんで。
寒さと気圧の変化と、気候が不安定ですがお体ご自愛ください。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君!
わかる。まじでドスポカニキ本のポカニキすごい。私は第二再臨のやつが好き。"美"すぎる。
あの水彩系の塗りの滲み感というかなんというか、すげえいいですよね。
原画展の原画だと去年のポカニキ本の表紙の原画もあったんですが、あれは黒ベタが凄まじかったです。おお、田島先生の黒ベタ……さすがつよつよ漫画家……と思った。あとまあアナログなんで当然なんですがインクのこすれとかもね、すごかった。
ちなみにゲーム内で第3再臨と最終再臨を見るとね、死にます。私は死んだ。
正直私の中のポカニキのサビ、というか本格的に狂う最後のひとおしは第3再臨解放以降だったので、楽しみにして欲しい。私は「引いててよかった」って咽び泣いた。
ゴッホイベはお疲れ様です。気になったらぜひメイン・インタールードを。ゴッホ・ネモ・楊貴妃あたりの掘り下げができます。フォーリナー勢の話が多いのもあり、個人的に指折りで好き。
結構メインインタールード入りしてるシナリオは良シナリオが多いので、楽しんで欲しい。大奥も大好き。SERAPHを済ませているのであればより楽しめるはず。ややシステムめんどくさいですけどね!イマジナリ・スクランブルはアイテムがなくなったのでだいぶ楽になってるけども。ぜひ楽しんでほしい!
- お題零雨さま、こんにちは。
ピックアップ初日にツタンカーメンが11回召喚の1回目で来てくれたので調子に乗って本日3時頃(?)にも追い課金、いつも通りのフレンド欄の廃課金の私です。
ツタンカーメンと今回のイベントも味があっていいですね。
楽しいです。
さて、2部6章クリア
→オベロンの霊基解放
→カズラドロップイベント
で、立て続けにオベロン(白と黒)を浴びて、黒いの顔がいいなと思いつつ、5で止まっていた絆を地道に上げてまして。
昨日(15日)オベロン絆6になったので、解放されたマテリアル読んだのですが、おわーー……って妙な声が出たというか。
ほぼほぼ知らないままに宝具5にしていた自分を褒めればいいのか呆れたらいいのか、よくわからない情緒になりました(苦笑)。
オベロン相手だと単純に「好き」って言っていいのかわからない感じです。
人理焼却の第六特異点攻略中に昨年の夏イベントがあって、その頃にオベロンを召喚してるので、うちのカルデアではわりと長くいるサーヴァントになるのですが。
黒い方の戦闘ボイスで「面倒臭い」っていうのが、妙に耳に残るっていうか……。
こう、いろいろ、思わぬ角度から来たので、一度もマイルームに招待したことなかったことも含め変な笑いが出ました。
いやまあオベロンに限らず、うちのマイルームは
テスカトリポカ常駐なので、招待したサーヴァントの方が少ない……マジで少ないですねこの2年弱で総数の十分の一くらいしか招いていない気がしてきました、やっば(汗)。
オベロンの会話ボイスも聞いていないので、もっとちゃんと聞こうかなとなりました。
今までTwitterで流れてきたオベロンの絵や漫画は薄目で眺めていたので、文字の二次創作も読んでみたくなったのですが、カップリングで読みたいわけではないので、悩ましいです。
カズライベでの最後の方のオベロンの台詞で、公式から釘を刺された気分にもなりましたし、ゲーム本編やイベントでわりとがっつり供給があるから、まずはそれらをちゃんと咀嚼してからかな……と。
オベロンで挙動不審になった自分なので、2部7章でテスカトリポカと対面するのが、若干、こわくなりました。
キャラデザが田島昭宇先生だったから始めたFGOでテスカトリポカと一緒に続けてきたので、だいぶ情緒がおかしくなる予感が。
長々自分語り失礼しました、それではこの辺で。返信されたポスト零雨@zerosame廃課金の君ィ!ツタンカーメンいいなぁ〜〜〜〜〜!!!!!!
うちは来月のガチャを見据えてセーブ中です。イベントで獲得した呼符と12月の呼符は入れようかな。欲しいんですけども!!!!!!!
今回のイベント、もし楽しければ(そしてゴッホとネモについて気になれば)ぜひお手隙の際にメインインタールードからイマジナリ・スクランブルをどうぞ。ゴッホ好き。
オベロンはですね、あいつ時間差でもだいぶ刺してきますからね。
あのヤロウ、バレンタインのお返しすら2部6章突破してないとくれないぐらいのヤロウなので、ぜひ次のバレンタインで見てみて欲しい。
あと地味にその辺の鯖は特定章クリア前/クリア後で召喚ボイスが変わる奴らもいるので、マテリアルからぜひにね。黒オベロンだと水着のマイルームボイスが好き。言葉選びが憎い。「言ったそばから捻じ曲がる」という前提で見ると、オベロンの「敢えて口にしない言葉」とかがより重くなっていいなと思います。
うちもこう……「ブリテン異聞帯ってことはここはダメージ少なそうだな(比較的円卓に思い入れがない)」だったのが妖精円卓ドン!!!!!の後にオベロンでダメでしたね。実装時にキャストリアを引いていた己を褒めたい。
非カップリングで2部6章勢だと躍動トリオとかで検索かけるとカップリングというよりはオベぐだキャストリアの激重感情、みたいな作品が多めでいいかもしれません。カップリングもなくはねえけど。
私はカップリングも読む者なのでオベ×ぐだ結構好きなんですが、まあどっちかといえばなんかいろいろ拗らせながら藤丸とかキャストリアを見ているオベロンとキャストリアはキャストリアで拗らせてるな〜と眺めてる図と藤丸(赤文字セリフ)みたいな関係がかなり好き。
順調に(順調に?)私と同じ道を歩んでいて思わずニッコリする先輩マスターです。テスカトリポカもね、すごいぞ。心を強く持って。私は初対面時でもうダメでした。くそう。悔しい。正直ケツァル・コアトルとテスカトリポカがいつか並ぶかもしれんという望みを持って歩いてきたのでね。そらおかしくもなる。
今週から寒いらしいのでそちらもお気をつけて!